第1回結婚式打ち合わせ!
先日ついに一回目の打ち合わせを行いました!
ネットでは3~4ヶ月前から準備が始まり、打ち合わせは4回ほどで終わるとの情報が多かったですが、私達は半年前から準備が始まりました。
富山県の有名な式場で結婚式をした知り合いには、1年前や8ヶ月前から打ち合わせが始まったという人もいるので、富山県は比較的準備を始めるのが早いのかもしれませんね。私たちは大体6ヶ月まえから打ち合わせが始まりました。
内容
今後の流れの説明
最低7回(プランナー4回、写真・衣装・装花の専門スタッフとそれぞれ1回)の打ち合わせで式を迎えることが出来るとの事。しかし、ドレスや披露宴のプログラムなどはそんなすぐ決まるものでは無いですし、これ以上来ることになると思います。
ウェディングファイル・ノートについて
結婚式を挙げるにあたって、絶対に忘れてはいけない提出物やそれについての見本などをまとめてある「ウェディングファイル」というものをいただきました。招待客のリストアップや送迎、着付けについてなど、事前に予約しなくては行けないものが沢山あり、ひとつひとつ丁寧に説明してもらいました。
「ウェディングノート」は、プランナーさんがより2人にあった提案をできるように、お互いの関係や思い出、好きなものなどを記しておくノートです。他にも、私達がどんな結婚式をしたいか、どんな衣装を着たいかなどの項目もありました。どんな結婚式にしたいかはイメージできてると思うのですが、女子力底辺のわかめは衣装やヘアメイクのイメージは全くないです(笑)
(」^o^)」似合うドレスを教えておくれー!
ウェディングプランナーの紹介
ブライダルフェアから打ち合わせまで同じ人に対応してもらいましたが、その人はプランナーでは無いとのことで、担当プランナーさんを紹介していただきました!
他にも受け持っているカップルの方がいるとの事で、少ししか話せませんでしたが優しそうな方で安心しております(笑)
プランナーの他に、装花や衣装、料理、写真の専門スタッフがそれぞれいらっしゃるとのことで今後はその方々と詳しい話を煮つめていくのだそうです。
自分たちで準備するもの・式場で用意してもらうものの確認
現在、持ち込み予定のものについて一緒に確認をしました。一緒に確認していくことで、メニュー表をどうするか忘れていたことに気づけました。結構、考えていたつもりですが、初めてのことですのでやはり見落としはありますね。今のうちに気づけてよかったです。
また、確認中に今現在こんなことをしたいと簡単に伝えることが出来たのも良かったです。
招待状について
結婚式準備で1番最初に手をつけるのが招待状です。私たちは外部のものを持ち込む予定なので、サンプルを見せて問題ないか確認してもらいました。
また、差出人をどうするか、文章の例などを教えていただきました。富山県ではどのようにする方が多いかも知ることが出来て助かりました。
招待状のサンプルはOKが出たので、さっそく手作りキットを注文して見ようかと思います。
宿題
今回の宿題は、
・ウェディングノートの2人の関係や思い出、好きなもの、衣装などの好み、どんな式にしたいかなどのページを書き込んでおくこと
・2人の人生を簡易的にまとめたプリントを記入すること
です。
それプラス、招待状の手作りキットを注文し、中の文章を作成してみようかと思います。中の文章を最終チェックしてもらってから印刷しないと怖いので、早め早めに動きたいです。
手作りする予定のものもちょこちょこ作っていきます!